目次
👊 まずはこの曲🔥
コーラスが美しい🎶
結成とシーンへの衝撃のデビュー
実力派ギタリスト陣による結成
2007年、FellsilentのギタリストJohn Browneと、The Tony Danza Tapdance ExtravaganzaのJosh TravisによってMonumentsは結成されました。初期のボーカルチェンジを経て、2012年にMatt Roseを迎え名門Century Media Recordsと契約。同年にリリースされたデビューアルバム『Gnosis』は、複雑でテクニカルなギターリフとアグレッシブなグルーヴで、Djentシーンに大きな衝撃を与えました。
新ボーカル加入と独自の音楽性の確立
Chris Barrettoの加入というターニングポイント
デビュー後まもなくMatt Roseが脱退しますが、2013年に元PeripheryのChris Barrettoが新ボーカリストとして加入します。これがバンドにとって大きな分岐点となりました。ドラム以外の楽器陣をJohn BrowneによるDIYで録音し制作された2014年のアルバム『The Amanuensis』は、クリスの表現力豊かなボーカルとテクニカルなバンドサウンドが見事に融合し、バンドの評価を確固たるものにしました。
相次ぐメンバー交代と復活の第3作
ドラマーの負傷によるメンバーチェンジ
バンドの躍進の一方で、2015年にはドラマーのMike Malyanが背中と肩の負傷により脱退を余儀なくされます。その後、元IntervalsのAnup SastryやDaniel Langといったドラマーが交代で参加する不安定な時期が続きました。しかし、バンドはこの苦難を乗り越え、2018年に3rdアルバム『Phronesis』をリリース。イギリスやヨーロッパで31公演にも及ぶ大規模なツアーを成功させ、見事な復活を遂げました。
YouTuberボーカルの抜擢とバンドの最高到達点
重厚な世界観を描く名盤『In Stasis』
2019年、長年バンドを支えたクリスが個人的な理由で脱退。その後任として大抜擢されたのが、YouTuberとして活動していたAndy Cizekでした。彼の幅広いボーカルスタイルはバンドに新たな化学反応をもたらしました。2022年にリリースされた『In Stasis』では、PeripheryのSpencer Soteloや初期メンバーのNeema Askariをゲストに迎え、作曲家Mick Gordonを共同プロデューサーに起用。バンド史上最も深く重厚な名盤として高く評価されています。
突然の無期限休止とバンドが遺したもの
Djent/プログレッシブメタルシーンにおける功績
2023年にはコミック『GodSlap』のプロモーションとして、アニメーションMVと共にシングル「Nefarious」をリリースするなど精力的に活動を続けていました。しかし、2024年にドラマーのMike Malyanが精神的健康を理由に再び脱退。さらに同年8月、結成メンバーでありメインソングライターであるJohn Browneが、数年前から患っていた強直性脊椎炎の治療と休養に専念するため、予定されていたUSツアーのキャンセルと無期限の活動休止を発表しました。現在は歩みを止めている彼らですが、複雑で美しく、そして破壊的なそのサウンドは、今後もシーンの伝説として語り継がれていくでしょう。
引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Monuments_(metal_band)
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