目次
👊 まずはこの曲‼️
独特の歪み方をするギターの音色
Coldsightとしての結成と、予期せぬボーカル誕生劇
ギタリスト志望からボーカルへの劇的転向
LANDMVRKSの歴史は、2014年にフランス・マルセイユで「Coldsight」という名で結成されたことから始まります。当初、フローラン・サルファティ(Florent Salfati)はギタリストとして加入する予定でしたが、適切なリードシンガーが見つからなかったため、自らボーカルのポジションを引き受けるという大きな分岐点を経験しました。この決断が、現在のバンドの圧倒的な個性を生み出す第一歩となりました。その後、ニコラ・エスポジトが第2ギタリストとして加入したタイミングで「Landmarks」へ改名し、2015年には現在の「LANDMVRKS」という表記へと変更されました。翌2016年にはセルフプロデュースによるデビューアルバム『Hollow』をリリースし、初めての「Hellfest」出演も果たしています。
多彩な影響を取り入れた独自サウンドの確立
メタルコアに留まらない、幅広い音楽的ルーツ
彼らの魅力は、型にとらわれない柔軟な音楽性にあります。デビューアルバム『Hollow』では、Hundredthや初期のArchitectsからの影響をベースにしつつ、djentの要素を巧みに取り入れています。当時の彼らのサウンドは、強靭なブレイクダウンと叙情的なメロディが共存しており、フランス国内のみならず、世界中のメタルコアファンの耳を惹きつけました。この時期に制作された楽曲やミュージックビデオからは、初期衝動と確かなテクニックの両方を感じ取ることができます。
名門レーベルとの契約と世界への飛躍
Arising Empireとの契約がもたらした転機
2018年、バンドはドイツの名門レーベル「Arising Empire」と契約を結び、2ndアルバム『Fantasy』をリリースしました。このアルバムでは、Bring Me the HorizonやA Day to Rememberからの影響に加え、新たにニューメタルのエッセンスも取り入れられ、バンドの表現力は飛躍的に向上しました。2019年にはAny Given Dayとのヨーロッパツアーに加え、オーストラリアのバンドPolarisのサポートとして日本ツアーも実現させるなど、彼らのステージは一気に世界へと広がっていきました。
パンデミックの壁と、バンド史上最高のヒット作
ツアー延期という逆境の中で生まれた名盤
勢いに乗る彼らでしたが、2020年に予定されていたヨーロッパツアーは新型コロナウイルスの影響で1年の延期を余儀なくされました。しかし、このパンデミックという壁を乗り越えて2021年にリリースされた3rdアルバム『Lost in the Waves』は、ドイツのアルバムチャートで17位にランクインする大ヒットを記録します。本作ではハードコアパンクやポップパンク、さらにヒップホップの要素もミックスされ、ボーカルのフローランはLinkin Parkのチェスター・ベニントンにも似た声色だと絶賛されました。デスコアのような重低音グロウルとエモーショナルな歌声のギャップが、多くのリスナーを魅了しています。
最新作で切り拓くさらなる新境地
止まらない進化と今後の展望
2022年秋にはMiss May Iと共にアメリカツアーを成功させ、さらにファン層を拡大させたLANDMVRKS。2025年4月には、待望の4thアルバム『The Darkest Place I've Ever Been』をリリースしました。10年以上のキャリアの中で幾度ものメンバーチェンジや困難を乗り越えながらも、彼らは常に新しいサウンドを追求し続けています。メタルコアの枠を押し広げ続ける彼らが、次にどのような景色を見せてくれるのか、今後の活動からも目が離せません。
🤘Studio Live 😍
引用元:https://en.wikipedia.org/wiki/Landmvrks
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